現在読んでいるのは・・・「はだしで大地に立つと病気が治る」堀 泰典著
「グノーシス」筒井賢治著→日本人による最初の研究書
「死海文書のすべて」ジェームズ・C・ヴァンターカム著
堀博士は、連絡方法は、「テレパシー」なんてこと言っている。
変人具合と名字で、きっと親戚のおじさん(笑)と思っています。
わかりやすく企画された本で、すぐ読破したので、店内の本棚に並べておきますね。
アースについて知りたい方、ぜひ目を通して下さいませ。
「グノーシス」については、キリスト教会では異端思想とされ排除されてきたわけですが、
ナグ・ハマディ文書発見により、人類に対する創造主からのメッセージを感じとっている。
今までの「知ってるつもり」・・・は、高慢であり良くないと示されたので、心を真っさらにしながら学び中。
死海文書についても、同じような理由。
もう、いろいろ何冊も読んで、創造主の御心に聴いているが、いつも新しい光が入ってくる。
このほかには、いつものように
聖書、エノク書、ヨベル書を随時。
真理は、私たちを自由にする。