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自然栽培とは、神にゆだねること

ウチの愛犬、17歳トロロ君。

 

17歳だけにつぎつぎいろんなことが起きる。

 

お年寄りなんだけど小さいし、かわいいし、まるで赤ちゃんの面倒を見ているみたい。

 

何度も何度も、危機を脱出して、何故かそのたびに、ますます愛しく感じるようになっている。

 

今回も、目を怪我してか?角膜が何層も破れて、中から風船のように目の奥のものが飛び出てきた。

その痛々しいことといったら・・・泣

 

相当な痛みらしく、ハアハア苦しそうにあえぐ日が続き、寝たきりのため後ろ足がエックスに固まってしまった。

 

さすがに今回は、もう歩けなくなり、もしかしたら命も危ないのでは?と、覚悟しつつも、

看病しながらいつも神様に祈っていた。

 

そうしたらなんと! 自分から起き上がろうとして、あっという間に歩けるようになったトロロ!

すごい!

よく頑張って・・・よく生きてる。。。と、毎回そのいじらしさに泣けてくる。

 

犬は、人間のようによけいなことを悩んでいない。

ただひたすら、生きようとしている。

 

本当に、犬からも教えられる。

 

それから、自然栽培しているINORI畑のかわいい野菜たち。

 

台風で、潮風にやられて真っ黒になっても、じわじわとまた新しく小さな実を実らせてくれる。

秋まきした種も、小さいながらも実ってきてる。

 

それがまた、なんともいえず美味しい!

水菜なんて、正直あまり美味しいと思ったことがなかったけれども、本当に滋味深い味がしている。

酵素が、思い切り高いのだと思う。

小さくても、完成した野菜としてお店のお皿で映える。

なんと、オクラもかわいらしく育っている。

 

えっーっ?今頃育ってるの?といわれるけれど、

彼らは、肥料もないから、マイペースにゆっくりゆっくり着実に育っているのだ。

 

味もさることながら、その生き様に感動してしまう。

 

まさに、「自然栽培」だな~と、しみじみ思う。

 

で、気づいたのは・・・カフェスタッフのウチの娘も「自然栽培」だったんだーってこと。

 

赤ちゃんの頃からすべてが、ゆっくりゆっくりだった。

でも、中身が着実に成長してきた・・・と思う。

 

食事は、出来る限りオーガニックで玄米、緑黄色野菜、根菜、小魚、海草、そしてお味噌汁・・・。

白砂糖は一切食べさせないようにした。

 

だけど、初めての子育てで、はっきり言って自分も子どもで、

育て方が分からなかった。自分のダメさにどうしていいかわからなかった。

 

だから、毎日神様に泣きながら祈っていた。

 

「主よ、私は愚かで、子どもを育てる能力がありません。どうか助けてください。どうか主よ、あなたが育ててください。」

 

テーブルの上にろうそくを置いて祈って、目が覚めると朝で、テーブルが真っ黒焦げになっていた時もあった。

 

私はそんな、ダメ母だったのだ。

 

でも、私の子育てはまさに「人間自然栽培」だったんだ!と気づいた。

 

だって、神様に育てていただいたのだから。

 

 二番目の娘も、ただただ祈って産み、育てた。

出産なんて、札医大前代未聞の ギター演奏付き「賛美出産」で、陣痛消去されて産めたし。

 

だから、ウチの娘二人とも、間違いなく私よりしっかりしてる。

頭もいい。賢い娘たちだと思う。

 

成長すればするほど、立派な娘になってくる。

才能も豊か。いろいろ教えられる存在だ。

 

感謝!