人間に対する、驚くべき神の約束がある。
たくさんあるのだけれども、この地上で生きていくにあたり、最強と言える約束は・・・
特に、現代のような様々な不安でいっぱいになりそうな時代に最強!!!
・・・それは、この約束です!
「まず神の国とその義とを求めなさい。そうすればそれに加えてこれらのものはすべて与えられます」
マタイによる福音書 6:33
この、「これらのもの」とはなにか?
それは、その前の節でイエス様がちゃーんと言っておられます♬
24 だれも、ふたりの主人に仕えることはできません。
一方を憎んで他方を愛したり、一方を重んじて他方を軽んじたりするからです。
あなたがたは神にも仕え、また富にも仕えるということはできません。
25 だから、わたしはあなたがたに言います。
自分のいのちのことで、何を食べようか、何を飲もうかと心配したり、
また、からだのことで、何を着ようかと心配したりしてはいけません。
いのちは食べ物よりたいせつなもの、
からだは着物よりたいせつなものではありませんか。
26 空の鳥を見なさい。種蒔きもせず、刈り入れもせず、倉に納めることもしません。
けれども、あなたがたの天の父がこれを養っていてくださるのです。
あなたがたは、鳥よりも、もっとすぐれたものではありませんか。
27 あなたがたのうちだれが、心配したからといって、
自分のいのちを少しでも延ばすことができますか。
28 なぜ着物のことで心配するのですか。
野のゆりがどうして育つのか、よくわきまえなさい。働きもせず、紡ぎもしません。
29 しかし、わたしはあなたがたに言います。栄華を窮めたソロモンでさえ、
このような花の一つほどにも着飾ってはいませんでした。
30 きょうあっても、あすは炉に投げ込まれる野の草さえ、
神はこれほどに装ってくださるのだから、
ましてあなたがたに、よくしてくださらないわけがありましょうか。
信仰の薄い人たち。
31 そういうわけだから、何を食べるか、何を飲むか、何を着るか、などと言って
心配するのはやめなさい。
32 こういうものはみな、異邦人が切に求めているものなのです。
しかし、あなたがたの天の父は、
それがみなあなたがたに必要であることを知っておられます。
つまり、私たちが 「富に仕えるのではなく」素直な心で神様に向かい
幼子のように「神の国とその義をどうぞ与えてください!」と求めるならば
それだけで、
神の国と神の義はもちろんのこと、それだけではなく
この地上での生活に必要なあらゆるもの
食べるもの、飲むもの、着るもの…どころか、
野のユリより美しく、かぐわしく
ソロモン王よりも豊かに?!
神様がぜーんぶ与えてくださる!!!!!
実は、hug-re家 音璃 INORI は、
このような素晴らしい創造主の約束を信じて、その中を生きているのです。
だから、こんな時代でも、不安が消え去り
感謝でいっぱいなのです(#^.^#)
あなたにも、この祝福が注がれますように
祈っています✨